2008年10月26日

桜のジャム、紅茶のジャム

お隣の魔法使い 〜語らうは四季の詩〜
篠崎砂美
GA文庫


好奇心旺盛な女の子メアリーとちょっと風変わりなツクツクさんのささやかで少し不思議な日常。


相変わらずほのぼのです。
一年目、二年目、三年目のエピソードが入り交じっているのですが、どれも和やかなお話ばかり。
しかし、年によってメアリーはともかくツクツクさんはわりと態度が違いますね。
冬のスキーの話とか甘甘で吹き出しそうになりました。

ツクツクさんがメアリーを不思議がらせるモノにはよく日本的なモノが出て来るのですけど、たしかに外国の人から見たら不思議かもなぁと。
さらに一アレンジ加わって、少しファンタジーっぽくなってるのが、非日常っぽくて、読んでて癒されるところなのかもしれません。

最近のラノベは何かと派手なお話が多いですが、こういうまったりした話も増えてほしいなぁ。

それにしてもジャムづくりの話で出てきたジャムがどれもおいしそうでたまんなかったです。
作り方も乗ってたし、いつかやってみようかなぁ。
桜のジャムは花びらを集めるのが難易度高そうでしたが(笑)
だいたい各話一回くらい出てくるお茶のシーンが一番のお気に入りかもしれません。
おいしそうで楽しそうで……私も参加してみたいなぁ。
posted by ASKA at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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