2013年02月26日

ひなたま 全2巻


「世の中にはすごいやつがいっぱいいて、俺なんかはふっつーの人間だってこと」
                          …日向太

ごく平凡な少年、日向太が暮らす九州の田舎町に引っ越してきた四兄弟。
そのきらきらさに気後れしつつも、仲良くなっていくが―…。

ほのぼのでした。
二巻で終わってしまうのもったいない!

ちびっこたちもかわいいのだけど、高校生男子二人のほのぼのさがとてもよかったです。
なんか、このくらいの年って他人がやたらすごく見えがちなもんだけど、そのうえで相手をすごい!ってほめられる二人は、やっぱりすごいと思う。
すごい和んだ。



*2013年読了本*

小説 22冊
ライトノベル 9冊
マンガ 2シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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2013年02月25日

黒猫の薔薇あるいは時間飛行

黒猫の薔薇あるいは時間飛行
森 晶麿
早川書房
売り上げランキング: 65,149

「時間って面白いわよね。待っているときはすごく長いのに、追いかけていると足りない」
               ……付き人の母

パリと日本、離れてなお募る思いを抱えながら、新たな研究を始めた付き人。彼女は万葉集をモチーフにした女流作家へインタビューを行うことになる。一方で黒猫はパリで奇妙な庭園と出会うが…。

続くとは思ってなかったのでうれしい驚きでした。

日本とパリで過去に起きた二組の悲しい恋。
それがたった一つの花でつながって、現在に至る今回の流れは結構好きでした。
当て馬が全く当て馬になっていない点も含めて。

実際この二人の恋愛って、黒猫の方が実は依存してるんじゃないかなあと思っている。
これからも一緒にいるためには自分のところまで上がってきてもらわないとダメで、そのために待っているような、そんな印象。
付き人はもうちょっとふわふわしてて、そこまで思い至っていなさそうなので、まだ二人が本当に通じ合うのは先なのかなと。

*2013年読了本*

小説 22冊
ライトノベル 9冊
マンガ 1シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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2013年02月24日

昔には帰れない

昔には帰れない (ハヤカワ文庫SF)
R.A. ラファティ
早川書房
売り上げランキング: 105,952

「世界はそれ自体、もっと奥深く、もっと恐ろしげな鳴動に満ちている」
               
子供のころ遊んだ、不思議な月を再訪しようとする大人たち。日々訪れるエイリアン達のいたずらにふりまわされる医師。さまざまなシチュエーションの混ざった、SF短編集。

なんとも不思議な一冊でした。
おもしろいSFって凝ったリアリティがあるものと、リアリティがなさすぎておもしろいものとあると思うんですが、これはどちらかというと後者。もっともらしいけど、なんか変!という世界観。

基本的にはコメディタッチながら、どっか寂しさみたいなのもあって。
なんだろうなあ、事実なのに事実ととらえられない感じというか。

不思議なことがあったんだよ、というのがSFなのか狂人の戯言なのかの境目というか。
「廃品置き場の裏面史」にはぞわぞわさせられたし、「行間からはみだすものを読め」とか、もう何が言いたいのかわからな過ぎてすごい。
でもやっぱり表題作かなー。なんかあの物寂しい郷愁が沁みた。

おもしろかったです。

*2013年読了本*

小説 21冊
ライトノベル 9冊
マンガ 1シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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2013年02月20日

ようこそ、古城ホテルへ4 ここがあなたの帰る国

ようこそ、古城ホテルへ(4) ここがあなたの帰る国 (角川つばさ文庫)
紅玉 いづき
アスキー・メディアワークス
売り上げランキング: 169,463

「わたくしの古城ホテルを未来につないでくれて、ありがとう」
               ……リュシエンヌ

四人の少女が古城ホテルマルグリットの女主人となって約一年。
お互いに足りないところを補いあいながらやってきた四人のもとに訪れたのは、結婚を破談にしてほしい、という新妻で―…?

シリーズ4巻は予想通り、亡国の姫様、リ・ルゥのお話でした。
そしてやっぱり彼女が一番重かった。

失われたもの、奪われたもの。
それを取り返そうとすることはとても普遍的な人間の感情だと思う。
それが無理に暴力で奪われたものならなおのこと。

けれど、それを為すために誰かを犠牲とすることを正当化してはいけないのだろうな、と。
彼女の小さな体に負わされた責任の大きさ、戦争によるゆがんだ思いにぞっとしました。

その分メトリーゼ達がマルグリッドを、仲間たちを、家族と感じていたことにホッとしたり。
某ワンコの珍しいかっこいい姿ににやにやしたり。

あと、後半と対称的に海賊…じゃないか、船乗りの彼とお嫁さんの話はほのぼのしててよかったです。
良いお嫁さん…というかいい相棒になるんじゃないかな。

一巡して全員が過去とはそれなりにけりがついたようですが、
シリーズとしてはまだまだ続いてくれるとうれしいなあ。

*2013年読了本*

小説 20冊
ライトノベル 9冊
マンガ 1シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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2013年02月17日

サヴァイヴ

サヴァイヴ
サヴァイヴ
posted with amazlet at 13.02.18
近藤 史恵
新潮社
売り上げランキング: 20,609

「まだ、可能性は0じゃない」
               ……石尾

ヨーロッパでの夢破れ、帰国した赤城は、石尾という山岳の得意な選手と同じ時期にチームメイトとなる。それは彼の競技人生を大きく揺るがす出会いとなるが―…。
「サクリファイス」「エデン」の前後を描いたスピンオフ短編集。

赤城、石尾、伊庭、白石。
それぞれの過去と未来。

「サクリファイス」のキーマンである石尾さんの人となりが伝わってくるお話が多くて嬉しかった。
他の人もそうだけど、とりわけ石尾は自転車が好きで好きで仕方ないんだなあ。

不器用で、伝わりにくい、そばにいたら敬遠してしまいそうな、でも惹かれてしまう人。
それを支えた赤城もまた、非凡な才能を持った人なのだろうな。

最後の短編で、白石がたどり着いた結論が、シンプルでとても美しかった。
結局、どんなことがあろうと、苦しもうと、不毛とわかっていようと、走ることが好き、なのだなあ。

このシリーズ、やっぱり面白いなあ。

*2013年読了本*

小説 20冊
ライトノベル 8冊
マンガ 1シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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(仮)花嫁のやんごとなき事情〜離婚できずに新婚旅行!?〜

(仮)花嫁のやんごとなき事情 -離婚できずに新婚旅行!?- (ビーズログ文庫)
夕鷺かのう
エンターブレイン
売り上げランキング: 246

「過去を脅しのネタにしてほしければ、(中略)爽やかに脅しにかかれるような愉快な過去を作って出直しておいでなさいませ!」
               ……フェル

離婚につながる決め手に欠けたまま、夫であるクロウとともに地方への視察へ行くことになったフェル。そこは呪毒のもととなる夕輝晶の産地であり、少数民族イル族の暮らす土地。しかしクロウの様子がおかしくて…?

ユナイアのほうで動くかと思ったら、クロウの過去話でした。
また壮絶な血なまぐさい過去を……。

クロウの孤独と自己評価の無自覚な低さはどこから来てるんだろうな、と思ってましたが、これはしかたないなあ、と。
そりゃフェルがまぶしいし、惹かれるはずだわ。
彼自身、とってもまっとうで優しい人なのだと思うのですけど、そうは思えないんだろうな。

新キャラのエルラント皇太子がすごくいい味出してました。
変人で曲者で切れ者。
あくまで国が一位である彼はクロウの無条件の味方ではないのでしょうが、でも敵ばかりではないというだけでもほっとしました。

さて、次こそはあのお方が動く、のか…?

*2013年読了本*

小説 19冊
ライトノベル 8冊
マンガ 1シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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2013年02月14日

エデン

エデン (新潮文庫)
エデン (新潮文庫)
posted with amazlet at 13.02.17
近藤 史恵
新潮社 (2012-12-24)
売り上げランキング: 3,397

「ねえ、チカ。きみにも呪いがかかっているのかい」
               ……ニコラ

ヨーロッパでプロとして走り始めた白石。スペインで実績を重ね、フランスのチームへ移籍。そして念願のツール・ド・フランスへと出場することになるが―…。

「サクリファイス」の続編。
今回も面白かったー。

ロードレースの熱気と狂気。
そのハラハラとドキドキを熱烈に感じさせてくれるスポーツ小説としてももちろん、ミステリとしても極上でした。

ミッコ、ニコラ、ドニ、白石。
どの選手も純粋で、だからこそすれ違ったり、いらだったり、悲劇を呼んだりする。
ただ、頂点を目指して、勝ちたいと望む選手たちと、ただそれだけでは済まされないプロの世界。

彼らにとっては命よりもはるかに自転車が大事で、それが怖くて、まぶしい。

レース終盤で起きた悲劇が悲しくて、その背景がまたやるせなくて。
誰が悪かったのかと聞かれると、誰も悪くなかったのでは、と思う。
あえていうなら、ロードレース事態が呼んだ悲劇。それでも、それを上回る魅力があって。

白石が言った「呪い」は、死んだ人はもちろんのこと、生きていて、なおそのステージ立てなかった人たちの夢や希望も含むんだろうなあ。
白石の言葉の端々に前作の事件の影が感じられて、そのマイナスでもプラスでもないかんじがいいなあ、と。

走りたいという想い、走り続けなければならないという義務、走らずにはいられない性が。
なんとも胸に突き刺さります。

スピード感とスリル、情熱に圧倒される一冊でした。

*2013年読了本*

小説 19冊
ライトノベル 7冊
マンガ 1シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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桃山キョーダイ 全4巻

桃山キョーダイ 1 (花とゆめCOMICS)
ふじつか雪
白泉社 (2010-12-03)

「回りくどいけどしょーがねえよな。だっておれら家族なんだし。よくも悪くもさ。」
               ……有馬

仲の良い双子で評判の桃山家のキョーダイ。しかし、16歳の誕生日に、とんでもない事実がわかって―…?

小さいころに聞いた親の会話のために、他人同士だと思っていた、周り的には双子の有馬と千尋。
実はイトコでした、というところからはじまるラブコメ。

空回り系のファミリー要素強め。
両思いなのにくっつかないくっつけないじれったさを楽しむお話です。
有馬はナイス不憫キャラでした。いや、主役なんですけどね。

途中登場するライバルも気持ちの良い人ばかりで、絵柄通り、ほのぼのとかわいい。

最終巻のハル兄と奥さんのエピソードが切なくて素敵でした。
なんだろうなあ、ああいう孤独な人が与えてくれるあったかさ、みたいなのすごく好きです。

主役二人は、なにがあっても、いつかはきっちり幸せになるんだろうなと思えるラストで、よかったです。

桃山キョーダイ 4 (花とゆめCOMICS)
ふじつか雪
白泉社 (2013-02-05)



*2013年読了本*

小説 18冊
ライトノベル 7冊
マンガ 1シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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2013年02月13日

ミサキラヂオ

ミサキラヂオ (想像力の文学)
瀬川 深
早川書房
売り上げランキング: 274,437

「しょせん人間がバラバラに生きざるを得ないならば、ちょいとだけすれ違う場所があっていいわよ。」
               ……ナガオカ

小さな港町のコミュニティラジオ。
それを取り巻く人たちの緩やかなつながりと変わっていくようで、変わらない日常を描いた物語

独特の文体と、圧倒的な情報量を詰め込んだ淡々とした文章。
叙事詩ってこういう感じなのかなあ、という一冊でした。

たくさんの人が出てくる中で、髪の長い女と、録音技師がけっこう印象的でした。
幸せになってほしいなあと思ったのは高校生三人組。

彼らだけでなく、誰もがどことなく世界に対して遠いというか、接し方が不器用な人たち。
そんな人たちが紡ぐ、つかの間の共有する、時間と音。

コミュニティラジオという、近いようで遠い、距離があるようでないツールだからこその、人の輪が暖かくて素敵でした。

*2013年読了本*

小説 18冊
ライトノベル 7冊
マンガ 0シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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2013年02月10日

いまはむかし

いまはむかし
いまはむかし
posted with amazlet at 13.02.12
安澄加奈
ポプラ社
売り上げランキング: 234,222

「おれはさ…思うんだ。『いまはむかし』で語られる物語には、みんな、人の意思がこめられていると」
               ……弥吹

武家の跡取りである弥吹が家出をした村で出会った不思議な二人の子供。彼らは何かを探しているようなのだが―…?

竹取物語をベースにした和風ファンタジー。
アキとキヨ、弥吹と朝香の二組のカップルや、それを取り巻く人々が魅力的でした。

月からやってきたかぐや姫とその夫、その大いなる力を月に変えそうとする、かぐや姫の末裔とその守り人。
出生の秘密やらお国事情やら恋愛やらがからんでなかなかわくわくさせていただきました。
いい意味で、YAぐらいのレーベルっぽい感じ。丁寧な作りと、爽快な読後感でした。

最後、そう竹取物語につなげてくるかあ、というかんじで、それが無理のない感じでちょっとほっこりしたり。
二人はきっとこれからも、どんな困難も乗り越えて、味方を増やしていくんじゃないかな。

いや、おもしろかったです。
この余韻のある終わり方もよいのですが、ぜひ続きも読んでみたいなぁ。

*2013年読了本*

小説 17冊
ライトノベル 7冊
マンガ 0シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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2013年02月08日

ヨルの神さま

ヨルの神さま
ヨルの神さま
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樫崎 茜
講談社
売り上げランキング: 1,007,443

「つたえたいことほど、伝えられないものだよ。大切なものほど、後にまわしがちだ」
               ……ヨルの神さま

そこそこ充実した、日々の暮らしに、もやっとした不満を感じている中学生の恵。
ある日コンビニ前の公衆電話が突然鳴ったことで、彼の日常は変わり始めて―・・・。

こ、ここからじゃないの!?というところで終わってくれますが、非日常の冒険を求める中学生の青さ、初々しさみたいなのがなんともほほえましく。

良いお兄ちゃんで、イイ息子であることを無理はしていないけれど、たまにははみだしてみたいなと思う主人公がなんとも普通でよかったです。

とらえどころのないヨルの神さまの言葉から、今まで出会うこと、触れ合うことのなかった大人から、彼が感じたことはたぶん勉強よりも大きな財産になるのだろうなあ、と。

ただ、国際電話、結局かけなかったのかな。かけたのかな。
普通に良いお父さんなお父さんの職が心配です…(笑

*2013年読了本*

小説 16冊
ライトノベル 7冊
マンガ 0シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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問題解決室のミステリな業務


「自分探しなんてさ、別に二十代でやるって決まったものでもないよ」
               ……染谷

父親のコネで入社したシステム会社から、出向でトバされたのは、社員数3名の子会社。そこは本社で起きた問題を様々な手を使って「解決」するための会社で―・・・?

ライトなノリのミステリっぽいお仕事っぽいクライムっぽい小説。
ギリギリグレーな、というよりは思い切りアウトな手を取りつつ、問題をなんとか「なかったことに」するお話。

唯一の上司であり社長であるところの染谷のひょうひょうとした感じがけっこうよかったです。
主人公は、いつまでモラトリアム気取ってるのかなーと思ったら最後までそのままで笑ってしまいましたが。

が、最終章は蛇足というか、違和感だったかなー。
これだけ完全に私情というか、そこまでの路線と違って、しかも結末もすっきりしないというか。

ミステリとしてか、クライム小説としてか、どっちかにもうちょっと振り切れてくれてもよかったかな、という印象です。

*2013年読了本*

小説 15冊
ライトノベル 7冊
マンガ 0シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
※マンガは完結・短編集のみカウント、上下巻はセットで一冊扱い
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2013年02月06日

1月の続刊系漫画感想

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:43冊
読んだページ数:10570ページ
ナイス数:383ナイス

学園ベビーシッターズ 6 (花とゆめCOMICS)学園ベビーシッターズ 6 (花とゆめCOMICS)感想
かわいいは正義。癒される。
読了日:1月6日 著者:時計野はり
娚の一生 4 結婚 (フラワーコミックス)娚の一生 4 結婚 (フラワーコミックス)感想
番外編というかエピローグ。幸せも不幸せも。なんにせよ、最終話、二人(とプラスα)が幸せそうでなにより。
読了日:1月6日 著者:西 炯子
これは恋です 7 (りぼんマスコットコミックス クッキー)これは恋です 7 (りぼんマスコットコミックス クッキー)感想
花巻センセ、それでいーんすか?!な花巻先生パート終了。受験と新たなライバルと。これはあやちゃん大変だな。。
読了日:1月6日 著者:遊知 やよみ
これは恋です 8 (りぼんマスコットコミックス クッキー)これは恋です 8 (りぼんマスコットコミックス クッキー)感想
こじれた挙げ句の真相がアレってきゃらにはキツイ展開。。。まだ高校生だから、では済まない、かぁ。
読了日:1月6日 著者:遊知 やよみ
ちはやふる(17) (BE LOVE KC)ちはやふる(17) (BE LOVE KC)感想
大会終了。新がまさか腹黒メガネキャラとはなぁ。ちはやはまたもっかい頑張らないと、な展開。恋愛も動く、か?
読了日:1月6日 著者:末次 由紀
ヤマトナデシコ七変化 (30) (講談社コミックス別冊フレンド)ヤマトナデシコ七変化 (30) (講談社コミックス別冊フレンド)感想
ここにきて、ようやく、男として認識した?!(笑)
読了日:1月6日 著者:はやかわ ともこ
ヴァンパイア騎士(ナイト) 15 (花とゆめCOMICS)ヴァンパイア騎士(ナイト) 15 (花とゆめCOMICS)感想
ここで学園編に戻るのか。しかし一条さん心配…。
読了日:1月6日 著者:樋野まつり
好きって言わせる方法 6 (マーガレットコミックス)好きって言わせる方法 6 (マーガレットコミックス)感想
文化祭、青春だねぇ。そしてまさかのハルちゃんのお怒り。いやまぁ当然なんだけどもね。なのか頑張れ。
読了日:1月6日 著者:永田 正実
3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)感想
宗谷名人、二海堂、そして柳原先生。三者三様の生き様がなんとも愛しい。というか柳原さんの最後の覚悟がかっこよすぎます。全部背負っていくのはどれほど重いことか。それでも、そのたすきがあってこその彼、なんでしょうね。
読了日:1月11日 著者:羽海野 チカ
ラストゲーム 3 (花とゆめCOMICS)ラストゲーム 3 (花とゆめCOMICS)感想
美琴はもちろんだけど、九条と相馬の鈍さもなかなかですよね。いやー、にやにやします。
読了日:1月14日 著者:天乃忍
緋の纏 7巻 (ZERO-SUMコミックス)緋の纏 7巻 (ZERO-SUMコミックス)感想
要の過去がある意味予想通りのような、予想以上のような壮絶さでした。それをも受け止めるおやっさんの懐の大きさが偉大すぎる。
読了日:1月14日 著者:乾 みく
夏目友人帳 15 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 15 (花とゆめCOMICS)感想
式と術者、妖同士の友情、どちらの話もよかったけど、やはり塔子さんのお話が一番しみました。夏目が隠せてると思えないんだけどなーと思っていたら、塔子さんの愛情はその程度ではなかったと。泣かされる。
読了日:1月14日 著者:緑川ゆき
金魚坂上ル(1) (KC デザート)金魚坂上ル(1) (KC デザート)感想
淡々と、そしてほのぼのとしたお話かと思ったら。最後の衝撃が。なんか違和感ある発言をしてるなと思っていたけど、カケラってそういうこと?
読了日:1月14日 著者:PEACH-PIT
ゆうれいアパート管理人 5 (プリンセスコミックス)ゆうれいアパート管理人 5 (プリンセスコミックス)感想
住人達が未練を消化して成仏していくのはとてもいいんだけど、一人きりで残される主人公が心配だわ。礼音が何企んでるのか知らないけど、ちゃんと向き合えるのかな。。。
読了日:1月22日 著者:藤枝 とおる
忘却の首(しるし)と姫 1 (花とゆめCOMICS)忘却の首(しるし)と姫 1 (花とゆめCOMICS)感想
ほのぼのかわいい、あったかいお話でした。それぞれの過去はヘビーなんですけどね。首がなくても伝わってくる愛情にほっこりしました。あとは絵のレベルがもう少し上がるともっと素敵。
読了日:1月22日 著者:惣司ろう
銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)感想
若いときは無茶をしてぶっ倒れるのもまたいい経験よね、と。ちょっと浮上しては落ち込んだり笑ったり、忙しい青春っぷりにほのぼの。そして最終頁のパパ様怖すぎます…
読了日:1月28日 著者:荒川 弘
ハイガクラ 6巻 限定版 (ZERO-SUMコミックス)ハイガクラ 6巻 限定版 (ZERO-SUMコミックス)感想
龍王と乙姫一家にはまだ裏がありそう。。。面白いし続きももちろん気になるけど、しかし語るキャラによって語られるキャラの印象が違いすぎて、誰が誰なのやらわからんくなってきた…orz
読了日:1月28日 著者:高山 しのぶ
君に届け 18 (マーガレットコミックス)君に届け 18 (マーガレットコミックス)感想
風早くんはほんとになんというか純朴っつーか普通の男の子、だよね〜。女子三人の報告会にもほっこりしたけど、この巻はやはりおとんにほろりときたり。
読了日:1月28日 著者:椎名 軽穂
アルオスメンテ 3巻 (ZERO-SUMコミックス)アルオスメンテ 3巻 (ZERO-SUMコミックス)感想
双子の話がメイン。より歪んでるのはランテのほうな気はするんですよね。いまいち浮世離れしっぱなしは天使が心配。
読了日:1月28日 著者:あき
絶園のテンペスト(8) (ガンガンコミックス)絶園のテンペスト(8) (ガンガンコミックス)感想
そう来たかー。愛花の死の真相があまりに合理的すぎて、全員が淡々と受け入れすぎて、羽村が怒ってくれなかったら私が怒りそうだった。さてさて、次こそは最終決戦、ですね。
読了日:1月28日 著者:城平 京,彩崎 廉

読書メーター
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2013年02月02日

ベイカー街少年探偵団ジャーナル2

ベイカー街少年探偵団ジャーナルII    アーンズワース城の殺人 (角川文庫)
真瀬 もと
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-10-25)
売り上げランキング: 166,499

「そりゃ、ホームズさんが城にきてくれたら嬉しいけどさ」
               ……リアム

わけのわからぬまま、アーンズワース城へ連れてこられたリアム。
彼はそこで伯爵の息子、エドワードと再会するが…?

かつて城で起きた伯爵夫人殺害事件。事故か自殺か殺人か。

前回の伏線はだいたい回収された、のかなー?
アイルランド、宝石、伯爵家、いわくつきのお城。

一巻もそうだったけれど、ホームズがえらく素敵な大人風ですごく違和感。。(笑)
もっと人格崩壊してくれてていいんだけどなー。
ほどよくお茶目ではありましたが。

あと教授とアイリーンの扱いはあいかわらずで笑ってしまった。便利なキャラだもんなー。

少年探偵団っぽいノリも健在ですが、今回はそれよりもリアムのまっすぐさにほっこりしました。

しかし、はたしてマイケル・マッギャンは何に巻き込まれてたんだろか。
リアムにとってハッピーエンドが待っていればよいのだけど。

*2013年読了本*

小説 17冊
ライトノベル 7冊
マンガ 0シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
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2013年02月01日

横道世之介

横道世之介 (文春文庫)
吉田 修一
文藝春秋 (2012-11-09)
売り上げランキング: 7,057

「これで中途半端じゃなくなったら、ほんとに世之介くんじゃなくなっちゃうって。そこはちゃんとキープしとかなきゃ」
               ……京子

大学進学で東京に出てきた、長崎の田舎育ちの青年、世之介。
平凡で、少し人よりお人よしでのんきな彼が出会った人達とは…?

なんかのんびりのほほんとしたお話でした。
合間合間に挟まれる登場人物達のその後も、世之介以外が抱えている問題も、決して楽でも軽くもないのに、作品全体にどことなく柔らかい空気が流れてるんですよね。

デキ婚、同性愛、難民問題。
そんな非日常と、キレイな女の子にふらふらしたり、サークルやバイトに精をだしてみたり。
なんか憎めないというか愛すべき男だなぁ、と。
どんなことも、普通に驚いて、普通に落ち込んで、でも最後にはそれを受け止める彼の見る世界はひどく魅力的なのではないかな、と。

だからこそ、あの事故は悲しいのですが、それでも、なんだかニコニコしてしまうお話でした。


*2013年読了本*

小説 16冊
ライトノベル 7冊
マンガ 0シリーズ
そのほか 0冊
映画 4本
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